日本発ICOプラットフォームCOMSA(コムサ)とは?
2017年8月上旬時点で既に1万人以上が参加していると言われてるCOMSA(コムサ)。COMSAのプレトークン購入権利への登録は以下になります。
↑↑COMSA事前登録ページ↑↑
上記をクリックすると以下のサイトに移ります。
COMSAの事前登録は、「メールアドレス」と「パスワード」を入力して登録しましょう。
またCOMSAの公式ページは、下部の青い文章「トークンセールの詳細については、COMSAサイト(comsa.io)をご確認下さい。」をクリックしてお進みください。
(このページではCOMSAについて具体的に解説していますので、以下もご参考ください。)
COMSA(コムサ)とは?
今年は仮想通貨元年と言われていますが、海外ではICO(Initial Coin Offering)が大いに盛り上がりをみせており、その盛り上がりがイーサリアムの価格高騰をもたらしました。
そしてついに日本発のICOプラットフォーム「COMSA(コムサ)」が2017年10月に誕生します。
海外では既にICOによる投資、プラットフォームは加速していますが、日本では初となるので、その注目は大きいようです。
トークンの販売・購入は10月2日から開始になりますが、今はメールアドレスを事前登録することで、10/2以前のタイミングでCOMSAを購入できるようです。
後日、登録したメールアドレスにプレトークンの販売案内が届く予定になっています。ですので、登録できるうちに登録しておくことをオススメします。
日本のブロックチェーン社会にどのような影響を及ぼすかは未知数ですが、非常に期待のもてそうな内容ですね。
このプラットフォームで様々な日本の優良企業のICOが展開されることになれば、仮想通貨市場もさらに発展して、社会変革に通じる可能性を秘めていると感じます。
↑↑COMSA事前登録ページ↑↑
COMSAのプロジェクトについてもっと詳しく!
COMSA(コムサ)というICOソリューションプラットフォームが誕生するというニュースがTVや新聞、ネットニュースに流れました。
まずICO(Initial Coin Offering)という言葉の意味ですが、一般的に企業が上場するときはIPO(Initial Public Offering/新規公開株)といいますが、このIPOをもじってICOと言っています。
企業が資金調達をする際に何をするかというと、株を発行します。「一株いくら?」といった具合に発行して資金を集めます。その資金をもとにビジネスを展開していくことになります。
一方、今回はICOを活用することより、株式を発行するのではなくて、その企業独自の仮想通貨を発行することができます。
例えば、ある企業が「資金を調達したい!」と思ったときに、株式を発行するのではなく、独自の仮想通貨を発行できるのですが、自分がその企業に対して「将来的に有望だな」「未来があるな」と思ったときに、その会社に投資するにあたり、その会社が発行した独自の仮想通貨を購入することができます。
そうすることによって、企業が人々に仮想通貨をお渡しします。その対価としてお金をもらいます。企業はそのお金を軍資金としてビジネスを展開していくというモデルです。
COMSAは具体的に、ホリエモンも関わっている「Zaif」(ビューロテック株式会社)という仮想通貨取引所が主体となって運営していきます。主要仮想通貨であるビットコイン、イーサリアム、ネムを活用したICOプラットフォームを構築することが発表されています。
このプロジェクトのスキームですが、まず最初として、COMSA自身がCOMSAのプラットフォームを運営するにあたり、ICOを使って資金調達をします。その時にCOMSAというトークン(簡単にいうと仮想通貨みたいなもの)を発行します。
そしてCOMSAに将来性を感じた人々が、そのCOMSAトークンをビットコイン、イーサリアム、ネムを通じて買います。COMSAプラットフォームは人々から集めた仮想通貨をもとに運営していくことになります。
人々はCOMSAというトークン(仮想通貨みたいなもの)を入手でき、株式と同じようにCOMSAの価値が上がれば利益を得ることができます。そしてCOMSAをなるべく事前に購入しておくことによって、より高い利益を得る可能性をもつことができます。
COMSAプラットフォームは人々から仮想通貨を通じてスムーズに資金調達でき、人々はCOMSAの価値が上がれば儲かるので、お互いにとってハッピーになります。
【参考資料】
ICOを通じた資金調達が世界でどれだけ利便性が高く、どれだけ短い期間で高い資金を調達しているのか?、については以下のサイトをご参照ください
・注目のICO、Statusは3時間で350億円以上を調達した模様!
・史上最速で終了したICO―イーサリアム・ベースのGnosisが数分で1,200万ドルの資金調達
COMSA(コムサ)のスケジュール
さて、このCOMSAですが2017年10月2日に開始されます。
●COMSA事前登録 (2017/8/3〜)
↓
●COMSA詳細告知
↓
●COMSAプレトークンセール
↓
●COMSA最初のトークンセール開始 (2017/10/2〜)
といった流れです。
ですので、今のうちに事前登録することで、10/2からのトークンセール開始前の段階でCOMSAを購入することができます。(これをプレトークンセールとよんでいます)
10/2以降は一般の人々もCOMSAを買えるようになるので価格が上がる可能性が高く、COMSAに未来を感じる方はなるべく事前に購入すると良いのではないでしょうか。(投資は自己責任で!)
10/2以降は一般企業がCOMSAプラットフォークに参加できる予定になっており、そこで各企業の独自仮想通貨が発行できるスキームになっているようです。
COMSAは日経新聞をはじめ、TVなどの各種メディアに取り上げられているしっかりとしたプロジェクトです。経営陣は、ホリエモンこと堀江貴文氏が以前、技術アドバイザーを務めたこともあるテックビューロの社長である朝山氏などが入っています。またICO協議会委員にも三菱UFJ信託銀行や東海東京証券、マネーパートナーズなどといった一流企業が参画しています。
日本の金融界や仮想通貨業界が一挙に参加しているプロジェクトになっており、仮想通貨法に基づいてCOMSAは運営していくと思われます。
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